Friday, May 30, 2014

【新研究】エロ映画は脳髄を少なくさせてしまうかもしれない。

今日、レプッビリカ新聞(イタリアで有名な新聞なのだけれども)は最近ドイツの研究者が公表した新知見を記事で紹介した。まだ色々調べなければならないが、エロ映画などを見れば見るほど、脳髄の灰白質が減少してしまうと言う。灰白質は記憶力、行動力、問題解決力などに繋がる。特に研究で明白になったのはそれでやる気がかなり落としてしまうこと。研究者はまだどれぐらいこの結果を信じて良いのかを解っていないようだが、それでもとても強い関心を持たされている。 これからもっと違うやり方で確認し、その結果の重大性を確かめる必要があるとされる。どんなことが見付かってしまうのであろうね?

1 comment:

  1. 個人的に性行為は人間にとって良い刺激にもなれると思うのだが、時によって特に本番ではなく、動画や書物の場合は既に憂鬱な気持ちになっている人に対し、世間からより逃げ出す道具となり、その状態を悪化させるような効果を与えているのではないかと思うが、…… どうであろう? 単純化をさせてはいけない話題なので、研究者に任せておこう。

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