Sunday, May 11, 2014

自分の限界と可能性

誰だって限界がある。でも、物事をやらなければ自分の可能性を見知れない。そこは一番大きな問題。僕は色々やりたいと思っている。やってみることは諦めたくない。けれど、全部必死に頑張る訳にも行かないし、何か高いレベルまで磨こうと思ったら、かなりの時間と努力が要る。少し僕の今掛かっている問題を語ろう。僕は大学生で、日本文化、社会、そして日本語を専攻している。理由があって少し遅れて来年の二月頃に卒業に向かっている。だから今僕の最終目的は卒業証明書をその物手に入れることだ。他に興味の持っている勉強というと、ITいわゆるコンピュータサイエンス、音楽、中国語、その他にある言語、栄養学。多少一般化学、 有機化学、物理学、数学、世界文学、歴史、料理にも関心している。残りの時間はスポーツ、手で物を作るのも嫌ではない(ホッビーについては話し手いない)。それ全部ちびっとやりながら、生きるために仕事もしている。
こういうことだからこそ、スゴくしっかり選ばないとダメになる。そう言いながらもなかなか選ぶのは上手ではない。僕はやるという時に大体非常な程度にやりまくって、自分の全てを掛けてやるタイプだから、正しい方向に向かって頑張る確信もない。だから、今少し考えておきたい。 しかも、先ほど書いたリストは勉強にするか、仕事にするかという問題もある。そろそろもう一度本格的に仕事に戻るころが来ているが、僕はどれぐらいの成功で満足するつもりなんだろうね? 大した質問だ。とても簡単に答えられない。自分が本当にとんでもない所まで追いつこうと思えば、苦労しないと行けないけど、それよりもそれなりの覚悟と余裕が必要。遅れて始まるとどうにもならない。そうなんだけど、始まったら、自由に動いて自分の可能性をまっと知る機会もなくなる。知識的な話として。経験は勿論仕事の方がもっと集まるが、……
ここまで来て、最も不思議なのはまだまだ僕自身のこと。
では、またポスト致しますので、今度はこれにて 。

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